経営理念・ビジョンの浸透

全社一丸となる組織をつくるために

経営理念・ビジョンが浸透した状態というのは、すべての社員が、一つの目標に向かって、一致団結して取り組んでいる状態です。

それは、一朝一夕に実現するものではありませんが、一歩一歩、地道に追求し続けることがとても重要です。理想の姿に一歩ずつ近づくというだけではなく、そこから競合他社には真似できない企業文化(社風)が醸成されるからです。

また、全員の心を一つにするためには、会社側(経営者)の思いを一方的に押しつけてもうまくいきません。「押しつけた」のであれば、そこに自分の意思はなく、主体性が生まれないからです。

経営者の思いと社員の思いを重ね合う

結局、経営者の思いを押しつけるのではなく、自然に、社員の思いと経営者の思いが重なるように導いていくしかありません。

シンコムパートナーズの研修では、参加者の討論やワーキングを通じて、経営者の思いと社員の思いが重なり合うように導いて行きます。

研修プログラム概要

大まかな研修内容をご紹介します。実際の研修内容は、ご要望、企業の規模、業種、参加人数などにより変わります。

1.お互いをもっと知る(自己開示)

チームワークをよくするためには、お互いのことをよく知ることが重要になります。一緒に働いている同僚のことはよく知っていると思いがちですが、現実的には意外に知らないことが多いものです。

改めて、お互いに自分がどのような人間なのかを開示し、お互いをもっと理解することで、コミュニケーションがスムーズになり、チームワークも向上します。

2.自分の夢・目標を考える

社会人になると、日々の仕事に追われ、自分の夢・目標を持たなくなりがちです。また、多忙な毎日なので、改めて夢・目標を考えようともしません。

仕事をこなしていくだけであれば、それでも構いません。しかしながら、意欲的に、積極的に、前向きに仕事に取り組み、創意工夫しながら成果を上げていくためには、夢や目標を持つことも重要です。

忘れかけていた夢を思い出し、日々の仕事に対するモチベーションもアップするような機会をつくります。

3.経営理念・ビジョンの意味を理解する

日頃から、経営理念・ビジョンを伝えていれば、文言については誰もが理解しているはずです。ところが、実際の行動面に活かされていないということも多いのではないでしょうか。

なぜそうなるのかといえば、各社員の理解が表面的なものにとどまっており、その文言に込められた思い、背景などについて、きちんと理解しているとは限らないからです。

ワーキング、グループ討論などを行い、経営理念・ビジョンに込められた思い、その背景を考え、理解を深めます。

4.自分の夢と会社の夢を重ね合わせる

自分の夢や目標を思い出し、経営理念・ビジョンの理解を深めたところで、日々の仕事の中で、どうやって自分の夢や目標を実現していくかを考えます。

自分のために働くことが、会社のためにもなり、社員がイキイキと働くことが、会社の利益につながるよう意識付けを行います。また、具体的な行動計画、目標を設定し、日々の実践につなげます。

★ モデル・プログラム1(1日=6時間)

もっとも基本的なプログラムです。研修後、社内で継続的な取り組みを実施することにより、効果が定着します。

★ モデル・プログラム2(2日=3時間×2)

1日で実施する内容を2回に分けて行います。研修と研修の間に考える時間が取れるので、1日で実施するよりも考えを深めることが可能です。

★ モデル・プログラム3(2日=6時間×2)

参加者が20名を超える場合は、6時間の中では、議論が深められないことがあります。グループ討論やワーキングにかけられる時間を増やして、より効果を高められるプログラムです。

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